マタニティ診療について

妊婦さんのお口の健康を
サポートします
甲斐市にある当院では、妊娠中のかたと生まれてくる赤ちゃんのお口の健康を守るため、マタニティ診療に力を入れています。妊娠中はホルモンバランスの変化により、歯周病などお口のトラブルが起こりやすくなるため、普段以上の注意が必要です。当院では、妊婦さんの体調に配慮しながら、無理のないやさしい診療を心がけていますので気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
TROUBLE こんな場合はご相談ください
- むし歯になりそうで心配
- 子どもの歯を丈夫にしたい
- 歯周病が不安
- 妊娠して食事回数が増えた
- 口臭が気になる
- 出産までに治療を終えたい
- つわりで歯がみがけない
- 妊娠中の受診が不安
など
当院のマタニティ診療

妊婦さん・お子さんが
通いやすい環境
当院は、「しのはら公園」建設予定地の隣に位置し、19台分の駐車場をご利用いただけます。院内はベビーカーのまま移動できるバリアフリー設計で、小さなお子さんが楽しく過ごせるキッズスペースもご用意しています。さらに、女性歯科医師も在籍しており、妊婦さんやお子さん連れのかたにも安心して通っていただける環境づくりに努めています。




妊娠中に多いトラブルに
しっかり対応
妊娠中はホルモンバランスの変化やつわりの影響で、むし歯や歯ぐきの腫れ・出血が起こりやすくなります。当院では、妊娠中の歯周病治療にも精通した歯科医師が、お身体の負担に配慮しながらやさしく丁寧に対応します。お口の状態に合わせた予防ケアもご案内しますので、気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
妊娠中におきやすい
トラブルについて
むし歯・歯周病
妊娠中は、つわりなどの影響で十分に歯みがきができず、むし歯のリスクが高まります。また、ホルモンバランスの急激な変化によって歯周病のリスクも上昇します。おなかの赤ちゃんの健康のためにも、歯科のサポートを受けてお口の環境を良好に保ちましょう。
妊娠性エプーリス
ホルモンバランスの変化により、歯ぐきの腫れや痛み、出血を伴う「できもの」が生じることがあり、妊娠初期~中期に多く見られます。良性のものですが、歯周病につながる可能性もありますので、不安なかたはお気軽にご相談ください。
妊娠性歯肉炎
ホルモンバランスの影響で発症し、歯ぐきの腫れや出血など、通常の歯周病に似た症状が現れることがあります。初期は自覚症状が少なく、気づかないうちに進行してしまうこともあるため注意が必要です。違和感を覚えた際は、早めの受診をおすすめします。
甲斐市の
妊婦歯科健康診査について

妊娠中のお口のトラブル予防に
妊婦歯科健康診査をご利用ください
当院は、甲斐市が実施する「妊婦歯科健康診査」に対応している歯科医院です。対象となる妊婦さんは、費用負担なく受診していただけます。妊娠中はお口のトラブルが起こりやすい時期ですので、この機会をぜひ活用して、健康な口腔環境づくりにお役立てください。
妊婦歯科健康診査について
| 対象者 | ・妊娠の届出をしたかた ・妊婦歯科健診を受ける日に甲斐市に住所があるかた ・他の市区町村で公費による妊婦歯科健診を受けていないかた |
|---|---|
| 費用 | 無料 |
| 持ち物 | 妊娠届出手続き時に母子健康手帳とともに交付された、受診券をお持ちください。 |
妊娠中のお口のケアについて

赤ちゃんのために
お口を健康に保ちましょう
妊婦さんのむし歯や歯周病が赤ちゃんに遺伝することはありませんが、ご家族のお口に細菌が多い場合、スプーンや箸の共有などを通じて感染する可能性があります。出産までに必要な診療やメンテナンスを受け、むし歯菌・歯周病菌をできるだけ減らしておくことが大切です。赤ちゃんの健やかな成長のためにも、お口の環境を整えていきましょう。

できる範囲でお手入れを
続けましょう
つわりの時期は歯みがきがつらくなることも多いため、無理をせず、できる範囲でお口のケアを続けることが大切です。ヘッドの小さな歯ブラシを使う、香りや味がマイルドな歯みがきペーストに変える、デンタルリンスでうがいをするなど、負担の少ない方法を工夫してみてください。つらい日は、こまめなうがいだけでも十分です。
よくあるご質問
妊娠中でも受診できますか?
妊娠8ヵ月くらいまでであれば、予防目的のクリーニングなどを受けていただけます。治療については、安全性を考慮して基本的に妊娠中期(5~8ヵ月)に限定しています。計画的に予防ケアや治療を進めるためにも、早めのタイミングで一度ご相談ください。
妊娠中でもレントゲン検査を行いますか?
妊娠中のレントゲン撮影はできるだけ避けていますが、必要と判断した場合には、防護用エプロンを着用していただいたうえで撮影を行います。歯科のレントゲンはお口周りの撮影が中心で、照射範囲も限られているため、おなかへの影響はほとんど心配いりません。
麻酔が赤ちゃんに影響しないか心配です
歯科で使用するのは局所麻酔で、使用量もごく少量です。妊婦さんや赤ちゃんへの影響はほとんど心配のないレベルとされています。むしろ、痛みを我慢するとストレスがかかる場合がありますので、痛みを感じた際は遠慮なく歯科医師やスタッフにお伝えください。
お薬を飲んでも大丈夫ですか?
妊娠中の投薬はできるだけ控えていますが、症状の改善に必要な場合には、安全性に配慮したお薬を厳選して処方します。妊娠時期や体調に合わせて判断しますので、気になることはご相談ください。
妊娠してから歯みがきで出血するようになりました
妊娠するとホルモンバランスの変化により、歯ぐきが敏感になり、弱い刺激でも出血しやすくなります。ヘッドの小さい歯ブラシを使うなど、できるだけやさしくみがいてください。出血が続く場合や気になる症状がある場合は、お早めにご相談ください。